2026/07/18 Sat JOURNAL 久しぶりに色を塗って描いてみてます。 やっぱりカラー絵は苦手意識が強いです。 続きを読む複数の色を選び、それぞれの色のバランスを考えるのが難しいというのもありますが… 私は普段iPadで描いているのですが、今回の絵をスマホで開いて見たところ、思っていた色と違って見えて「なんか違うな…」と感じました。 PCでも色味が変わるという話はよく聞きますし、液晶や設定の違いもあると思います。 でも、これまでもiPadで描いたあとにスマホで確認することはよくあったので、今回は部屋の明るさや照明の色が影響していたのかもしれません。 あるいは、iPadで描いていると画面が大きい分、色の印象に慣れてしまっていて、スマホで見ることで客観的に見えた可能性もあるのかな……なんて考えました。 そういえば昔から不思議に思っていたことがあります。 例えば、赤い林檎を見るとして 私が見ている「赤」と他の人が見ている「赤」は本当に同じ色なんだろうか? もし私が「赤」だと思っている色が、誰かにとっては私にとっての「青」のような見え方だったとしても、お互い小さい頃からそれを「赤」と教わってきたら、その違いには気付けないんじゃないか?と 考えれば考えるほど少し怖くなります。 だからなのか、ここ数年は無彩色で描くことが多くなりました。 有彩色よりは見え方の違いを気にしなくて済む気がして安心感がありますし、色相と彩度は気にせず明度だけ考えればいいので、色選びで悩まなくて済むから楽という理由もあります。 でも、白・黒・グレーだけで表現するのも結構好きです。 あんまり色数が多くても目が疲れてしまうんですよね。 だから無彩色は好きです。 そういえば過去に、無彩色で描いたあとに色を重ねていく「グリザイユ画法」という技法を試したことがあるのですが… 私の場合はどうしても色がくすんでしまったり、なかなか理想の色にならなかったりして結局断念してしまいました。 色へのこだわりが強すぎて、思うような色を出せないくらいなら、いっそ無彩色だけで描いたほうが自分には合っているのかもしれません。 話は変わりますが、私の本名には「鮮やかに」「いろどり豊かに」といった色に関する意味が込められています。 それなのに実際の私は、描く絵も、身につける服も、無彩色や落ち着いた色ばかり好んでいます。 小さい頃はもう少し派手な色が好きだった記憶がありますが… 名前に込められた願いとは、ずいぶん正反対に育ってしまったなと、ふと思いました。
やっぱりカラー絵は苦手意識が強いです。
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私は普段iPadで描いているのですが、今回の絵をスマホで開いて見たところ、思っていた色と違って見えて「なんか違うな…」と感じました。
PCでも色味が変わるという話はよく聞きますし、液晶や設定の違いもあると思います。
でも、これまでもiPadで描いたあとにスマホで確認することはよくあったので、今回は部屋の明るさや照明の色が影響していたのかもしれません。
あるいは、iPadで描いていると画面が大きい分、色の印象に慣れてしまっていて、スマホで見ることで客観的に見えた可能性もあるのかな……なんて考えました。
そういえば昔から不思議に思っていたことがあります。
例えば、赤い林檎を見るとして
私が見ている「赤」と他の人が見ている「赤」は本当に同じ色なんだろうか?
もし私が「赤」だと思っている色が、誰かにとっては私にとっての「青」のような見え方だったとしても、お互い小さい頃からそれを「赤」と教わってきたら、その違いには気付けないんじゃないか?と
考えれば考えるほど少し怖くなります。
だからなのか、ここ数年は無彩色で描くことが多くなりました。
有彩色よりは見え方の違いを気にしなくて済む気がして安心感がありますし、色相と彩度は気にせず明度だけ考えればいいので、色選びで悩まなくて済むから楽という理由もあります。
でも、白・黒・グレーだけで表現するのも結構好きです。
あんまり色数が多くても目が疲れてしまうんですよね。
だから無彩色は好きです。
そういえば過去に、無彩色で描いたあとに色を重ねていく「グリザイユ画法」という技法を試したことがあるのですが…
私の場合はどうしても色がくすんでしまったり、なかなか理想の色にならなかったりして結局断念してしまいました。
色へのこだわりが強すぎて、思うような色を出せないくらいなら、いっそ無彩色だけで描いたほうが自分には合っているのかもしれません。
話は変わりますが、私の本名には「鮮やかに」「いろどり豊かに」といった色に関する意味が込められています。
それなのに実際の私は、描く絵も、身につける服も、無彩色や落ち着いた色ばかり好んでいます。
小さい頃はもう少し派手な色が好きだった記憶がありますが…
名前に込められた願いとは、ずいぶん正反対に育ってしまったなと、ふと思いました。